Description
Metadata
Settings
owl:sameAs
Inference Rule:
b3s
b3sifp
facets
http://www.w3.org/2002/07/owl#
ldp
oplweb
skos-trans
virtrdf-label
None
About:
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Sponge
Permalink
An Entity of Type :
owl:Thing
, within Data Space :
134.155.108.49:8890
associated with source
dataset(s)
Attributes
Values
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レベル不問ダンジョン
rdfs:comment
ToV時代から追加された中間層に当たるプレイヤーが一緒に遊べるように調整されたインスタンスダンジョンで、AoM時代でレベル20から94までを対象とし、低レベルでもたどり着けるよう入り口は街の中にあります。 インスタンスとは目的に応じて『即席、一時生成』されるエリアのことで、対する言葉としてコンテスト(不特定多数のプレイヤーが競合する場所)があります。 全員が高レベル相当のHPに上がるのはもとより、スペル/CAの発動時間や再使用速度、ヒールを含むスキルと通常攻撃の威力も90+として十分な水準になるように調整されます。 この為レベル差が大きなメンターのように高レベルが突出して活躍してしまう『アンバランス状態』が減らされています。 もちろん装備をレベルに見合った良質なものにして工夫すれば軽減力や大ダメージを狙えるでしょう。 また、Namedを倒して箱を開ける度に Grp共有クエストを達成したとみなされ、各自のクラスに合致したアイテムを獲得できます。時には中級~上級のスキルブック、またごく稀にエンシェントランクのスキルを獲得するチャンスも有ります。 少々ゴツイオブジェがありますが、中に重なるのではなくクリックで入ります。 どちらも初めて使うには少しわかりにくい場所にあるので、MAPにルートを記入しておきます。小さくて見づらいひとはクリックして原寸XGAで見てください。 とってもどうでもいいこと
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abstract
ToV時代から追加された中間層に当たるプレイヤーが一緒に遊べるように調整されたインスタンスダンジョンで、AoM時代でレベル20から94までを対象とし、低レベルでもたどり着けるよう入り口は街の中にあります。 インスタンスとは目的に応じて『即席、一時生成』されるエリアのことで、対する言葉としてコンテスト(不特定多数のプレイヤーが競合する場所)があります。 全員が高レベル相当のHPに上がるのはもとより、スペル/CAの発動時間や再使用速度、ヒールを含むスキルと通常攻撃の威力も90+として十分な水準になるように調整されます。 この為レベル差が大きなメンターのように高レベルが突出して活躍してしまう『アンバランス状態』が減らされています。 もちろん装備をレベルに見合った良質なものにして工夫すれば軽減力や大ダメージを狙えるでしょう。 また、Namedを倒して箱を開ける度に Grp共有クエストを達成したとみなされ、各自のクラスに合致したアイテムを獲得できます。時には中級~上級のスキルブック、またごく稀にエンシェントランクのスキルを獲得するチャンスも有ります。 募集はTOV~AoMの場合 『不問インスタンス』 か 『不問ダンジョン』といった行き先で募集されています。(Level Agnostic Dungeonsとのことなのでダンジョンと表記、なおLADなどという略語では募集はされていない気配?) チャットで募集がかかったら 頭の<LFG>などのチャンネル表記を左クリックするとメニューが出て、 『会話』を押すと募集主の人に連絡が送れるのでクラスを伝えて反応を待ちます。相手から返事が来たら、『R』 を押すとこちらも返事を送れるので活用してください。 募集終了時は LFGで〆、集まりました、入りますなどの発言で完了しますが、多少の行き違いは大目に見るというのがセビリスでの流れです。 入り口はアリーナゾーンの近くですが少しわかりにくい場所にあります。 まずフリーポート、ネリアックスタートの人はフリーポートへ、ケイノス、ケレティン、フロストファング海などで始めた人はケイノスに移動してください。 thumb|700px フリーポート西区、街の中を移動する茶色のベルで移動した近く。210,0,-40 ケイノス属州区 同じくケイノス港、桟橋から左に曲がってノームの時計の奥。760,-20,10 少々ゴツイオブジェがありますが、中に重なるのではなくクリックで入ります。 どちらも初めて使うには少しわかりにくい場所にあるので、MAPにルートを記入しておきます。小さくて見づらいひとはクリックして原寸XGAで見てください。 同じグループが別の入口から入る場合は誰かが先にエリアを選んで入った後、もう片方の街の人も同じ場所を選ぶことで内部で合流ができます。 既に6人が揃っているなら『ダンジョン・ファインダー』から Level Agnostic Dungeons の行きたい場所にチェックを入れてグループをキュー(予約)してください。しばらく待っていると全員にダンジョンに入るかどうかの選択肢が出るのでOKを出せば中には入ります。 システム的に将来サーバー間でマッチングも視野に入れているせいか、別れて飛んでしまうことも稀にあるので落ち着いて入り口から入りなおしてください。 とってもどうでもいいこと ダンジョンとは城などの中枢部が語源で、城の地下設備(地下牢、拷問部屋、塗り込められた死体!!)から負のイメージを持ち合わせる英語の隠語ともなります。そして都市伝説をもとにしたRPGでの冒険などから現在ゲーム用語では冒険する構造物全般をも指すようになっています。
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