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  • ドンキーコングJR.
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  • マリオによって檻に幽閉されたドンキーコングを、息子のドンキーコングJrが助けに向かう、一画面固定アクションゲーム。 4面を1周として構成されており、4面をクリアすると難易度が上がった1面からまた始まるループ制。ファミリーコンピュータに移植される際に1面カットされた前作『ドンキーコング』とは異なり、こちらはファミリーコンピュータ版の場合も4面構成である。(ただしコレコビジョン版は、ファミコン版で言う1面、4面、1面、2面、4面の計5面で構成されている) ジャンプがメインの前作と異なり、ツルを上り下りするアクションが特徴的。ツルを上る時は2本のツルを両手でつかむことで速く上昇し、下りる時は1本のツルにしがみつくことで一気に下降することができる。ジュニアの唯一の武器となるステージの各所に配置されている果物を上手く使って攻略していく。4面は鍵を押し上げてパパコングの閉じ込められた檻を開けるステージになっている。 アーケード版で初めてマリオの名前が出たゲームであり、マリオが悪役を演じる唯一の作品でもある。なお、本作まではマリオとドンキーコングは共演していたが、次回作より別々の道を歩むことになり、本作はドンキーコングシリーズとして独立することになっていった。
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Date
  • --10-26
  • --07-15
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  • --12-02
  • [AC]1982年
Genre
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Title
  • ドンキーコングJR.
Media
  • [FCD]ディスクカード(片面)
  • [FC]192Kbitカセット
Play
  • 1(xsd:integer)
dev
  • 任天堂
abstract
  • マリオによって檻に幽閉されたドンキーコングを、息子のドンキーコングJrが助けに向かう、一画面固定アクションゲーム。 4面を1周として構成されており、4面をクリアすると難易度が上がった1面からまた始まるループ制。ファミリーコンピュータに移植される際に1面カットされた前作『ドンキーコング』とは異なり、こちらはファミリーコンピュータ版の場合も4面構成である。(ただしコレコビジョン版は、ファミコン版で言う1面、4面、1面、2面、4面の計5面で構成されている) ジャンプがメインの前作と異なり、ツルを上り下りするアクションが特徴的。ツルを上る時は2本のツルを両手でつかむことで速く上昇し、下りる時は1本のツルにしがみつくことで一気に下降することができる。ジュニアの唯一の武器となるステージの各所に配置されている果物を上手く使って攻略していく。4面は鍵を押し上げてパパコングの閉じ込められた檻を開けるステージになっている。 アーケード版で初めてマリオの名前が出たゲームであり、マリオが悪役を演じる唯一の作品でもある。なお、本作まではマリオとドンキーコングは共演していたが、次回作より別々の道を歩むことになり、本作はドンキーコングシリーズとして独立することになっていった。
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