In Pop'n Music, like in most Bemani games, color-coded notes (in this game called "Pop-kuns" (ポップ君) and anthropomorphized with faces) fall from the top of the screen in nine columns that correspond to the buttons. When a note reaches the red line at the bottom of the screen, the player presses the button, which triggers a sound within the song.
Attributes | Values |
---|
rdfs:label
| |
rdfs:comment
| - 『pop'n music』(ポップンミュージック)はコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)がBEMANIシリーズの第2弾として発売した音楽シミュレーションゲームのシリーズである。1998年に第1作がアーケードゲームとして初登場した。 操作デバイスが他の音楽ゲームでよく見られるような特定の楽器を模したものではなく、大きな9つのカラフルなボタンであるため、ジャンルにとらわれない様々な音楽を演奏できるのが特徴となっている。可愛らしいポップな雰囲気で、キャラクターの人気も高い。後に家庭用版も発売され、アーケード・家庭用共にシリーズ数は既に10以上を数える。 『pop'n music』というタイトルの名付け親は、当時『beatmania』のサウンドディレクターだった南雲玲生である。カタカナで『ポップンミュージック』と表記される場合も多い。略称は「ポップン」「ポプ」「pm」など。シリーズが1桁台だった頃は、「ポ○」(○にはシリーズの数字が入る)と呼ばれることもあったが、副題がつくようになった『12 いろは』以降はあまり見られなくなっている。
- 操作デバイスが他の音楽ゲームでよく見られるような特定の楽器を模したものではなく、大きな9つのカラフルなボタンであるため、ジャンルにとらわれない様々な音楽を演奏できるのが特徴となっている。可愛らしいポップな雰囲気で、キャラクターの人気も高い。後に家庭用版も発売され、アーケード・家庭用共にシリーズ数は既に10以上を数える。 『pop'n music』というタイトルの名付け親は当時『beatmania』のサウンドディレクターだった南雲玲生である。カタカナで『ポップンミュージック』と表記される場合も多い。略称は「ポップン」「ポプ」「pm」「ポ○」(○にはシリーズの数字が入る)など。
- In Pop'n Music, like in most Bemani games, color-coded notes (in this game called "Pop-kuns" (ポップ君) and anthropomorphized with faces) fall from the top of the screen in nine columns that correspond to the buttons. When a note reaches the red line at the bottom of the screen, the player presses the button, which triggers a sound within the song.
|
sameAs
| |
dcterms:subject
| |
dbkwik:ja.game/pro...iPageUsesTemplate
| |
dbkwik:ja.bemani/p...iPageUsesTemplate
| |
dbkwik:bemani/prop...iPageUsesTemplate
| |
abstract
| - In Pop'n Music, like in most Bemani games, color-coded notes (in this game called "Pop-kuns" (ポップ君) and anthropomorphized with faces) fall from the top of the screen in nine columns that correspond to the buttons. When a note reaches the red line at the bottom of the screen, the player presses the button, which triggers a sound within the song. Each song is represented by a character, and players are represented by characters too. The player can choose a character by pressing both yellow buttons on the mode selection screen, but as of Pop'n Music 19, the character selection screen automatically pops up after choosing a mode. The default player characters are anthropomorphic rabbit Mimi and anthropomorphic cat Nyami.
- 『pop'n music』(ポップンミュージック)はコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)がBEMANIシリーズの第2弾として発売した音楽シミュレーションゲームのシリーズである。1998年に第1作がアーケードゲームとして初登場した。 操作デバイスが他の音楽ゲームでよく見られるような特定の楽器を模したものではなく、大きな9つのカラフルなボタンであるため、ジャンルにとらわれない様々な音楽を演奏できるのが特徴となっている。可愛らしいポップな雰囲気で、キャラクターの人気も高い。後に家庭用版も発売され、アーケード・家庭用共にシリーズ数は既に10以上を数える。 『pop'n music』というタイトルの名付け親は、当時『beatmania』のサウンドディレクターだった南雲玲生である。カタカナで『ポップンミュージック』と表記される場合も多い。略称は「ポップン」「ポプ」「pm」など。シリーズが1桁台だった頃は、「ポ○」(○にはシリーズの数字が入る)と呼ばれることもあったが、副題がつくようになった『12 いろは』以降はあまり見られなくなっている。
- 操作デバイスが他の音楽ゲームでよく見られるような特定の楽器を模したものではなく、大きな9つのカラフルなボタンであるため、ジャンルにとらわれない様々な音楽を演奏できるのが特徴となっている。可愛らしいポップな雰囲気で、キャラクターの人気も高い。後に家庭用版も発売され、アーケード・家庭用共にシリーズ数は既に10以上を数える。 『pop'n music』というタイトルの名付け親は当時『beatmania』のサウンドディレクターだった南雲玲生である。カタカナで『ポップンミュージック』と表記される場合も多い。略称は「ポップン」「ポプ」「pm」「ポ○」(○にはシリーズの数字が入る)など。
|