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マリオカート64
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前作と同じくマリオシリーズのメインキャラクター達でレースやバトルをする。前作との違いは以下の通り。 * コースが3Dになった。 * キャラがドンキーコングJr.から2代目ドンキーコング、ノコノコからワリオに変わった。 * コース数が20→16になった。 * 周回数が5→3になった。 * 特定のアイテムの追加と削減が行われている。 * アイテムボックスは一度入手した場所でも再出現するため、何度でも入手可能。 * 150ccが最初から選択可能。 * スペシャルカップが無条件に選択可能な上、50ccでもプレイ可能である。 * グランプリモード以外でも排気量セレクトが可能。 * グランプリモードでのライバルキャラクター(誰か二人が常に上位に食い込んでくる)が、ランダムで選ばれる。 * グランプリモードでの敵カートの攻撃方法の変化。 * 攻撃方法は全キャラ共通だが、プレイヤー同様に複数のアイテムを使用する。 * プレイヤー以外を標的にすることもあり、周回するといつの間にかバナナが置かれていることもある。 * スターやサンダーなどの強力アイテムは下位の者しか使用しない。 * グランプリモードでのリトライに制限が無くなった。ただし完走前のリトライは不可能。 * グランプリモードで同点だった場合、プレイヤーを優先して高順位扱いする。 * 今回のドライバータイプは3種類に大別される(前作では4種類)。 * ミラーコース(左右逆転)モードが追加されている。日本版では「おまけ」、英語版では「EXTRA」。排気量は100ccで、出現には条件が必要。
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NINTENDO64
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バーチャルコンソール
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約224万本
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Title
MARIO KART64
マリオカート64
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96
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1
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前作と同じくマリオシリーズのメインキャラクター達でレースやバトルをする。前作との違いは以下の通り。 * コースが3Dになった。 * キャラがドンキーコングJr.から2代目ドンキーコング、ノコノコからワリオに変わった。 * コース数が20→16になった。 * 周回数が5→3になった。 * 特定のアイテムの追加と削減が行われている。 * アイテムボックスは一度入手した場所でも再出現するため、何度でも入手可能。 * 150ccが最初から選択可能。 * スペシャルカップが無条件に選択可能な上、50ccでもプレイ可能である。 * グランプリモード以外でも排気量セレクトが可能。 * グランプリモードでのライバルキャラクター(誰か二人が常に上位に食い込んでくる)が、ランダムで選ばれる。 * グランプリモードでの敵カートの攻撃方法の変化。 * 攻撃方法は全キャラ共通だが、プレイヤー同様に複数のアイテムを使用する。 * プレイヤー以外を標的にすることもあり、周回するといつの間にかバナナが置かれていることもある。 * スターやサンダーなどの強力アイテムは下位の者しか使用しない。 * グランプリモードでのリトライに制限が無くなった。ただし完走前のリトライは不可能。 * グランプリモードで同点だった場合、プレイヤーを優先して高順位扱いする。 * 今回のドライバータイプは3種類に大別される(前作では4種類)。 * ミラーコース(左右逆転)モードが追加されている。日本版では「おまけ」、英語版では「EXTRA」。排気量は100ccで、出現には条件が必要。 なお、英語版はいくつかの変更が行われている。 * ルイージの声が日本版では1部を除いた『大乱闘スマッシュブラザーズDX』以前の甲高いものに対し、『マリオゴルフ64』以降の低い声になっている。 * キノピオの名前が「Toad」、クッパの名前が「Bowser」と海外仕様のものに変更されている。(ちなみにドンキーコングは「D.K.」となっており、ニックネームが正式名称である) * この他にも看板の文字が変わっていたり、アイテムの名称が違う。(テレサ→Boo、キノコ→mushroom、etc…) バーチャルコンソール版はコントローラパックの対応がなく、コントローラパックに関係したものを利用することが出来ない。 今作には以下の現象がある。 * コースアウトによる落下場所によって、コースの前半エリアやゴール付近などへ復帰する場合がある。 * コースアウトの判定が曖昧のため、大半のコースで大幅のショートカットが可能となっている。 * COMの追い上げやコースアウトの復帰が異常に早い。特に上位のCOMとの距離が離れた場合、アイテムを駆使しても距離が縮まらない事がある。 * 確率は少ないが、2位・3位などで下位にしか見られないスターやカミナリなどのアイテムが出ることがある。 * GC版以降ではなくなったが、スターやトゲゾーコウラに当たった際の吹っ飛びでコースアウトになる事がある。 * COMがバナナの皮を投げた瞬間、投げた自身がその皮に当たってスピンする事がある。 * 3人もしくは4人で対戦する場合、処理上の問題でコースのBGMや一部効果音がカットされる。
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