Attributes | Values |
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| - ファミリーコンピュータ版とスーパーファミコン版の2作があり、それぞれ改変版や他機種への移植版がある。 ファミリーコンピュータ/NES版 初出の作品。日本では『ゼルダの伝説1』とともに1994年2月19日に発売し、任天堂が日本で発売した最後のファミコンソフトである。北米版は唯一ESRBの審査を受けて販売された正規のNES用ソフトである。 日本で放送されたテレビCMは、すでに発売されていた新モデルのファミコン、通称「ニューファミコン」の紹介を主とし、合間に『ゼルダの伝説1』と『ワリオの森』の説明が入る構成であった。 Super NES版 日本国外ではスーパーファミコン版に相当するSuper NES版が市販された。この版ではルールやゲームモード、操作方法、グラフィック、BGMの追加・改変が施された。 スーパーファミコン サテラビュー版 日本ではSuper NES版を改変したスーパーファミコン版全2作が、BS放送を利用したスーパーファミコン用データ放送受信機サテラビューの専用ゲームとして供給された。 ;ワリオの森 爆笑バージョン 1995年4月から1996年まで放送された。ゲーム中には当時サテラビュー向けラジオ番組のパーソナリティを担当した爆笑問題の2人が登場する。ラジオ番組では2人がゲームに挑戦する様子が放送され、ゲームにはラジオ放送を聴きながらプレイする機能が設けられた。ゲーム画面において田中裕二は画面端でキノピオを応援する役として、太田光は画面天井の岩ドッスンとして出演した。ゲームモードにはSuper NES版に存在するVS COMモードの代わりにランキングイベント用のゲームモードが用意された。 ;ワリオの森 再び 1997年10月に月替わりイベントゲーム企画「マンスリーイベント」の作品として初放送され、以降データ放送サービス終了の
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| - ESRB:Mild Animated Violence
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plat
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Date
| - 1995(xsd:integer)
- --02-19
- --06-30
- --11-19
- --12-08
- --12-10
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- --12-07
- Wii バーチャルコンソール
- スーパーファミコン/Super NES
- ファミリーコンピュータ/NES
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Genre
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etc
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pub
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Price
| - 22(xsd:integer)
- 4900(xsd:integer)
- ファミリーコンピュータ
- Wii バーチャルコンソール
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Title
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Media
| - SFC:サテラビュー専用8Mメモリーパック
- Wii:バーチャルコンソール 27ブロック
- SNES:8Mbitロムカセット バッテリーバックアップ機能付き
- FC/NES:4Mbitロムカセット バッテリーバックアップ機能付き
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Play
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Rating
| - PEGI:3+
- OFLC:G
- ESRB: K-A , E
- USK:Ohne Altersbeschränkung
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dev
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abstract
| - ファミリーコンピュータ版とスーパーファミコン版の2作があり、それぞれ改変版や他機種への移植版がある。 ファミリーコンピュータ/NES版 初出の作品。日本では『ゼルダの伝説1』とともに1994年2月19日に発売し、任天堂が日本で発売した最後のファミコンソフトである。北米版は唯一ESRBの審査を受けて販売された正規のNES用ソフトである。 日本で放送されたテレビCMは、すでに発売されていた新モデルのファミコン、通称「ニューファミコン」の紹介を主とし、合間に『ゼルダの伝説1』と『ワリオの森』の説明が入る構成であった。 Super NES版 日本国外ではスーパーファミコン版に相当するSuper NES版が市販された。この版ではルールやゲームモード、操作方法、グラフィック、BGMの追加・改変が施された。 スーパーファミコン サテラビュー版 日本ではSuper NES版を改変したスーパーファミコン版全2作が、BS放送を利用したスーパーファミコン用データ放送受信機サテラビューの専用ゲームとして供給された。 ;ワリオの森 爆笑バージョン 1995年4月から1996年まで放送された。ゲーム中には当時サテラビュー向けラジオ番組のパーソナリティを担当した爆笑問題の2人が登場する。ラジオ番組では2人がゲームに挑戦する様子が放送され、ゲームにはラジオ放送を聴きながらプレイする機能が設けられた。ゲーム画面において田中裕二は画面端でキノピオを応援する役として、太田光は画面天井の岩ドッスンとして出演した。ゲームモードにはSuper NES版に存在するVS COMモードの代わりにランキングイベント用のゲームモードが用意された。 ;ワリオの森 再び 1997年10月に月替わりイベントゲーム企画「マンスリーイベント」の作品として初放送され、以降データ放送サービス終了の2000年6月まで繰り返し再放送された。初回放送時にはタイムレースの時間などを競うランキングイベントが実施された。ゲーム画面ではデータ放送受信カセット『BS-X -それは名前を盗まれた街の物語-』のプレイヤーキャラクターとして登場した巻き毛の女の子がキノピオを応援する。爆笑バージョンにあったラウンドゲームに代わりSuper NES版から流用したVS COMモードが用意されたが、面数や演出は異なる。 どうぶつの森+シリーズ ニンテンドーゲームキューブ用ソフト『どうぶつの森+』と、そのリニューアル版『どうぶつの森e+』では、ゲーム中の家具の1つとして「ワリオのもり」が登場し、これを手に入れるとファミコン版のワリオの森がゲームキューブ上で遊べるようになる。しかし『どうぶつの森+』の原型となるNINTENDO64用ソフト『どうぶつの森』には収録されていない。 Wii バーチャルコンソール 2006年のWii発売とともに世界各地でファミコン版またはNES版がバーチャルコンソール対応ソフトとして配信された。この版には中断機能が追加された。
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