悲しみに暮れる 魂を救えるものは なに自分で自分 追い込んで砕けた涙に 染まっているあきらめないことを 知ってる自分で決めた道 信じてるそれでもぬぐえない 痛みにもしも出会ったなら どうするの強くありたい どんな時も君の悲しみ受け止められるようにただ生き続けることさえ意味を問われている・・・正解なんてありはしないただ顔を上げて歩いていくあきらめ手放した 思い出くやんで泣いたなら それでいいそれでも生まれ来る 明日は容赦のない愛であふれてる嘘の笑顔を並べるより君の本当の悲しみを教えて生れ落ちたその瞬間誰もが背負うもの運命と呼ぶのなら見届けるために歩いてゆく砂のように流れる全ての命はいつまでも嘆かずにただ生き抜いてゆけみごとに生き抜いた先で砕けた涙が 力になる
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