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アルベド語
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アルベド語(‐ご)とは、ゲームソフト『ファイナルファンタジーX』、『ファイナルファンタジーX-2』に登場する架空の民族アルベド族が使用する架空言語である。これは日本語(および日本国外版での各言語)を単一換字式暗号によって変換しただけのものである。ただし「召喚士」のような特定の語彙や人名・地名などの固有名詞はそのままで変換されない。 作中では計26冊の「アルベド語辞書」を手に入れてあ〜ょ(日本国外版ではA〜Z)の全文字の対応関係を解読して表示することができる。また、辞書が手に入っていない状態でも、別のセーブデータから辞書の入手状況のみをコンバートすることで序盤でもアルベド語を解読することが可能である。
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アルベド語(‐ご)とは、ゲームソフト『ファイナルファンタジーX』、『ファイナルファンタジーX-2』に登場する架空の民族アルベド族が使用する架空言語である。これは日本語(および日本国外版での各言語)を単一換字式暗号によって変換しただけのものである。ただし「召喚士」のような特定の語彙や人名・地名などの固有名詞はそのままで変換されない。 作中では計26冊の「アルベド語辞書」を手に入れてあ〜ょ(日本国外版ではA〜Z)の全文字の対応関係を解読して表示することができる。また、辞書が手に入っていない状態でも、別のセーブデータから辞書の入手状況のみをコンバートすることで序盤でもアルベド語を解読することが可能である。
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