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Memory Alpha・トーク:管理者のための削除指針/11月25日段階でのログ
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まず「削除提案」を貼付して、途中で「削除予定」に貼り替えるという理解で良いでしょうか。ちょっと冗長かなとも思うのですが。 By 健ちゃん 2008年10月22日 (水) 18:32 (JST) 削除提案が添付されている状態は、削除するか否かについて議論を交わしている状況であることを示すテンプレートであり、そこは管理者一般ユーザー問わずに削除を提案し削除するか否かについての議論を誘導するために用いるものという位置づけとし、削除予定テンプレートは削除提案が行われている記事での議論が煮詰まったと判断した際に管理者の最終判断で削除する方向に決定しますという通知を示す位置づけ、また著作権侵害などの明らかに削除要件を満たしている記事に対して管理者が削除を実施しますという通知を行うためのテンプレートという位置づけという方向性になります。 ただ、削除提案の議論の中で満場一致で削除という方向性が出ている際にはわざわざ削除予定テンプレートへと張り替えて更に一週間の猶予を持たせるのは確かに冗長な部分もあると思うので、そのあたりについては、より良い案があればそちらに切り替えたいとは思っています。--ボンド大佐 2008年10月22日 (水) 21:37 (JST) 削除手順の具体案を以下に提示します。調整案があれば具体的に下さい。 即時削除対象か否かを含めて、基準として以下を提案します。
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まず「削除提案」を貼付して、途中で「削除予定」に貼り替えるという理解で良いでしょうか。ちょっと冗長かなとも思うのですが。 By 健ちゃん 2008年10月22日 (水) 18:32 (JST) 削除提案が添付されている状態は、削除するか否かについて議論を交わしている状況であることを示すテンプレートであり、そこは管理者一般ユーザー問わずに削除を提案し削除するか否かについての議論を誘導するために用いるものという位置づけとし、削除予定テンプレートは削除提案が行われている記事での議論が煮詰まったと判断した際に管理者の最終判断で削除する方向に決定しますという通知を示す位置づけ、また著作権侵害などの明らかに削除要件を満たしている記事に対して管理者が削除を実施しますという通知を行うためのテンプレートという位置づけという方向性になります。 ただ、削除提案の議論の中で満場一致で削除という方向性が出ている際にはわざわざ削除予定テンプレートへと張り替えて更に一週間の猶予を持たせるのは確かに冗長な部分もあると思うので、そのあたりについては、より良い案があればそちらに切り替えたいとは思っています。--ボンド大佐 2008年10月22日 (水) 21:37 (JST) 貼り替えを想定している時期というのは既に各人のやり取りが終わった段階ですよね。だとすれば、わざわざテンプレートを貼り替えなくとも、「他に意見がなければ~」等と書けばいいだけではないでしょうか。それまでに議論に加わった人は、表のテンプレートを変更しなくても、議論の場であるノートの側を継続して読んでいることが期待できます。それに、もし「提案」から「予定」に貼り替えた後に新たな論点が見つかってまだ議論継続になった場合には再度「提案」に貼り替えることになってしまいます。そろそろ議論も終わりという事をテンプレートにより示す意味合いとテンプレート貼替え作業および版数の増加を比較してみるとテンプレートの貼り替えにはあまりメリットがあるとはいえないように思います。 By 健ちゃん 2008年10月23日 (木) 00:03 (JST) 確かに議論内容として方向性が削除の方向で固まっている際には張替は必要ないと思います。議論が二分し膠着状態となった際に管理者が最終的に削除が妥当と判断した際に、管理者判断によって削除を実施するという決定を示すという意味で新たに貼りなおすという程度の運用を考えていたのですがいかがでしょう。--ボンド大佐 2008年10月23日 (木) 02:11 (JST) 削除手順の具体案を以下に提示します。調整案があれば具体的に下さい。 削除手順 * 著作権侵害等の削除要件に当てはまる記事に対する手順 1. * 管理者が当該の記事を発見した場合、管理者は、直ちに「Template:削除予定」を記事に添付し、削除要件に該当する理由を明示する。削除に対する異議申し立てが無い場合は掲載後7日以降削除を実施する。 2. * 管理者以外が当該の記事を発見した場合、発見したユーザーは「Template:削除提案」を記事に添付し、削除要件に該当する理由を明示する。 3. 1. * 削除に対して異議申し立てが無く、尚且つ管理者判断において削除要件を満たすと判断した際には、掲載から7日以降に当該記事の削除を実施する。 4. 2. * 削除に対して異議申し立てが有る場合は議論を継続する。尚、著作権侵害などそのままの内容での記事の存続ができない内容であれば、管理者は具体的に変更が必要な箇所について明示する必要がある。 5. 3. 1. * 議論による結論が削除となった際には、管理者は議論開始から7日以上経過している事を確認した後、記事を削除する。 6. 4. 2. * 議論による結論が記事の存続となった際には、削除要件箇所が修正されたことを確認した後に管理者が「Template:削除予定」を削除する。 * 削除要件に当てはまらない記事に対する手順 1. * 管理者、非管理者問わず記事の削除を提案する場合には、「Template:削除提案」を記事に添付し、削除を提案する理由を明記する。 2. 1. * 削除提案に対する意見が7日間全く得られない場合、管理者は「Template:削除予定」を添付し、更に7日間削除猶予期間を設ける。削除猶予期間にも削除反対意見が無い場合は、猶予期間終了と同時に記事の削除を実施する。 3. 2. * 削除提案に対する賛成反対意見が出る場合 4. 3. 1. * 議論の中で削除もしくは非削除のどちらかに意見がまとまる様であれば管理者は議論内容の結論に従い、議論開始から7日以上経過していることを確認した後に記事の削除もしくは「Template:削除提案」の取り下げを行う。 5. 4. 2. * 議論の中で意見が二分し、結論が出ないようであれば、管理者は管理者会議をもって記事の削除を実施するか否かを判断し、最終的結論を下す。 このような運用方法を提案します。--ボンド大佐 2008年10月24日 (金) 20:44 (JST) まず「著作権侵害等の削除要件に当てはまる記事」と「削除要件に当てはまらない記事」というのがよく判らないのですが「Memory Alpha:削除方針#削除の対象となりうるもの」の「全ページが対象となる事項」に示されているようなものが「削除要件に当てはまる記事」ということでいいのでしょうか。とりあえずそういう理解で書いてみます。非管理者の場合はいつも「削除提案」を貼付し理由を説明するところからはじめ、それ以降の作業的なことは管理者が行うということですね。これなら手順に迷ったりする事がないので判りやすいと思います。管理者の場合にも基本として「管理者判断によって削除を実施するという決定を示す」ために「削除予定」に貼り替えを行う(または最初から貼る)ということですから、私としては依然として『わざわざ貼り替えなくても一言書いておけば済むのでは』という思いはありますが、告知の意味もあるでしょうから絶対に反対するというものではありません。 二点ほど気になるのは管理者が「具体的に変更が必要な箇所について明示する」ところと「管理者は管理者会議をもって記事の削除を実施するか否かを判断」するところです。前者については、例えば著作権侵害個所を指摘できるのは管理者とは限りませんから変更が必要な個所も「管理者が」示さなくてもいいのではないでしょうか。後者も似たことになりますが、それまでの議論の中で意見が二分しているということは管理者各人の判断も分かれていることが考えられますから管理者会議でもそれまでの議論と同じことが繰返されるだけになります。だからといってよい解決策はないのですが、これはもう議論を更に尽くすか、管理者の誰かがエイヤッと決断を下すしかないかと思います。 あと、「Memory Alpha:削除方針#削除の対象となりうるもの」の「全ページが対象となる事項」に示されてはいるものの、荒らし/いたずら は多分イメージされていないのではないでしょうか。常識の範囲だからなのか、Memory Alpha:ナンセンスとされる事例 にもあまり書かれていませんが、あまりに悪質なものは気付いた時点で即時削除が必要でしょう。 By 健ちゃん 2008年10月25日 (土) 04:04 (JST) 「Memory Alpha:削除方針#削除の対象となりうるもの」については、原語サイトのものを割とそのまま移植してきたものなので、内容が精査されていないのが実情ですので、指摘の通りそちらの中身についても調整が必要かもしれませんね。即時削除要件を具体的に作った方がいいのかもしれません。 「具体的に変更が必要な箇所について明示する」という点については、削除提案者が指摘しても管理者が指摘してもたしかに構わない要件ではあると思います。書き方が悪かったかもしれませんが、たとえば著作権上ひっかかるという指摘があって、その記事を削除するのではなく存続させる方針の上で著作権上の問題をクリアさせるという事態も生じる可能性があります。そういった場合での著作権問題のクリアを精査する必要がある場合の手順という意味で考えていたのですが、そういったケースでの対応方法について何かお考えはありませんか? 「管理者は管理者会議をもって記事の削除を実施するか否かを判断」という部分ですが、管理者が現在三人います。これで管理者が二人だと指摘されている管理者の意見が二つに分かれるという事態が生じますが、三人だとどちらかに分かれる数です。複数名管理者を選定している意味がここで発揮されるのでは?と思うのです。管理者の誰かがえいやっと決断を下すのであれば複数名の管理者を選定している意味がないと思うのです。最終的決断に迫られた際に、複数名の管理者が多数決で決めれば選定の方法として連邦的であると思いましたので、最終的結論を管理者会議で決めるという運用を提案したのですがいかがでしょうか? あらし/いたずらについてですが、これに関しても本国でのポリシーを参考に、Memory Alpha:ナンセンスとされる事例 記載した程度のことしか書いてはいませんが、これも即時削除要件をまとめる上で導入することに関して賛成です。 即時削除要件としてはどういったものを想定しましょう?--ボンド大佐 2008年10月25日 (土) 10:23 (JST) * 例えば、転載の事例では 1. * まず、本当に転載かどうか確認する。 2. * 理想的には転載だと最初に指摘した人以外にもう一人は確認したいトコロです。 3. * どの版に転載があるのか確定したら転載部分を除いた版を作成(cc に沿うように注意)、 4. * 転載がある版は特定版削除 ということになるでしょう。特定版削除の作業のみは管理者権限が必要ですが、それ以外は管理者でなくても可能ですし、転載元確認は管理者だけでは難しいこともあるかと思います。 * 決着しないときには削除を管理者会議で決めるという点については、上の話より更に管理者のあり方をどう考えるかに関係すると思います。私は、管理者と非管理者の関係は運営に関わる部分に関しても出来るだけフラットにした方がいい(管理権限の行使以外はまったく違いはない)とか管理者だからという理由で運営に関して能動的である必要はない(原因と結果が逆で、能動的に参加している結果として管理者である)と考えていますが、ちょっとウィキペディア的な方向へ寄り過ぎかも知れません。まあ、管理者会議で考えてみますがどうですかと聞いてみて、非管理者のユーザーから「このままでは結論が出ないから任せるよ」と合意が取れればいいのかな、という気もします。 * 即時削除対象については、1週間も放っておけないものと1週間もかけなくてよいものの二種類があると思います。最新版から除去しただけでは済まなさそうな「プライバシー情報」や「著しい暴言や中傷」等が前者、無意味な文字列が書かれているだけの初版しかないものや単なる項目名間違いが後者の例として挙げられるかと思います。 By 健ちゃん 2008年10月26日 (日) 00:53 (JST) 管理者会議における最終決定については、その議論内で管理者決定に委任するという形で話がまとまるようであれば管理者会議において決定するという方針を取るという点に賛成です。 即時削除対象か否かを含めて、基準として以下を提案します。 * 即時削除対象外 1. * 著作権侵害→著作権侵害箇所の修正によって記事としての存続を保つ事ができる可能性が十分にあるため、通常の削除提案の対応で構わないと思います。 2. * 重複記事→記事の統合等を行う必要があるため、重複記事は基本的に第三者からの提案がある際には即時削除対象外と考えます。 3. * その他、即時削除対象に指定されていないもの * 即時削除対象 1. * 投稿者による削除依頼→基本的に投稿者自身による削除依頼は即時削除対象とみなしてよいと思いますが、既に第三者によって記事の編集などが行われている際には基本的に対象外と考えます。 2. * 個人情報を含んだ項目→本人の同意なく掲載された個人情報については発見即時削除を実施(ユーザーページ内に自ら掲載している個人情報等は対象外) 3. * 誹謗中傷→第三者的に見て誹謗中傷と取れるものは基本的に即時削除対象(フォーラム等議論用の空間におけるものについては、議論が白熱した結果言葉使いが悪くなったりというパターンもあり得るので、基本的に即時削除要件より除外) 4. * 記事の破壊行為→一般に荒らしとされる行為。尚、記事の編集に対して破壊行為と報告がある場合もあり得るので、この場合での破壊行為とは論理的判断から記事の編集とは言えない改ざん行為を破壊行為とする。解釈の違いなどによる編集上の行き違いについては対象外。 5. * 第三者のユーザーページへの書き込み→ユーザーページへの書き込みは会話用のノート記事以外は第三者には基本的に認められていない為。 6. * スタートレックへの誹謗中傷→MemoryAlphaすべての項目内で即時削除対象。ユーザーページに関しては、改善要請のみ。 以上、大体こんなところかなと思うものをざっと挙げてみましたが、各種提案があればお願いします。尚、即時削除基準で、特定の項目に該当する行為を行ったユーザーに対するアクセスブロックも必要かもしれません。特に個人情報に関しては、即時削除と同時にアクセスブロックを実施するなど…--ボンド大佐 2008年10月26日 (日) 20:54 (JST) 通常の記事の削除運用方法と、著作権侵害時の対応については対応が若干変わってくるので別記事とします。(本国サイトでも著作権侵害については別途規定があるようですので参考にしました。)著作権侵害時の対応方法について、こちらでの意見を集約しとりあえず形を作ってみますので、都度そちらのノートに提案を書き込んでください。Memory Alpha:著作権侵害への対処 何度か話題に上がっている即時削除要件について、こちらについては別途ルールを明記した記事を作るのが妥当だと判断できるのでMemory Alpha:即時削除要件に現在まで出ている案を元にとりあえず形にしてみます。そちらの方も提案を書き込んでみてください。--ボンド大佐 2008年11月7日 (金) 13:23 (JST) 通常の削除手順を検討し以下のものを提案します 1. * すべてのユーザーは記事の削除を提案するする際には当該の記事に対して{{削除提案|(理由を記載)}}を添付し、理由を明示する 2. * 削除提案が提出された段階で、当該記事への編集は保留する(必要に応じて保護する) 3. * 投稿者などが独自でページの白紙化等を行うような事態がある場合には、ページの保護も行う 4. * 提案に対して各ユーザーは当該記事のノートで議論を行う 5. * 7日以内に反対意見等意見が出ない場合は、7日経過後に当該記事を{{削除提案|(理由を記載)}}から{{削除予定}}へと変更する 6. * 削除予定添付後、3日以内に反対意見が出なければ削除を実施する 7. * 議論を重ねても結論が出ない場合は、議論に参加しているユーザーから管理者への判断の委任が採択された際には、管理者は管理者会議を持って対応を決定し実行する 8. * 結論が出たならば、管理者は削除を実施する 9. * 削除の際に、ノートの削除は行わない 以上を提案します。補足、修正などありませんか? --ボンド大佐 2008年11月7日 (金) 14:47 (JST) 以降7日間に通常の削除手順に対し反対意見や修正意見が出ない場合は、現段階での運用ルールとして上記の手順を採用します。--ボンド大佐 2008年11月9日 (日) 01:15 (JST)
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