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  • モートン
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  • 髪の毛が3本しかなく、肥満。 4本の牙がある。左目のまわりに、灰色の星模様(入れ墨)がある。甲羅の色は灰色(スーパーマリオワールドでは緑)。コクッパ7人の中で唯一、肌の色が濃い。 『スーパーマリオブラザーズ3』(1988年)で初登場。ワールド2、砂漠の国の王様を蜘蛛に変えていた。飛行船でマリオと戦うが、攻撃はビームが画面の端まで届くようになった程度。しかし、戦う場所の地形が、ラリーの時のより複雑。ラリー戦ほど楽ではない。『スーパーマリオワールド』(1990年)では、2面「ドーナツ平野」のボス。壁に登って、天井からマリオに向かって落下してくる。しかし、攻撃を避けてジャンプしないと、落下した衝撃でマリオは動けなくなってしまう。モートンを壁に登らせることなく倒すことも可能である。 久しぶりに登場する『マリオ&ルイージRPG』(2003年)では、クッパ城の中ボスで、コクッパの2番手として登場。最初はモートンの衝撃波を避ける。通路の奥にいるモートンに触れたら戦闘。技は炎攻撃と衝撃波。炎攻撃はイギーと同じ。衝撃波はジャンプして、回転後に落下して衝撃波を放つ。その際の回転回数が衝撃波の数になる。体力はあるが、防御力が無く遅い。
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  • 髪の毛が3本しかなく、肥満。 4本の牙がある。左目のまわりに、灰色の星模様(入れ墨)がある。甲羅の色は灰色(スーパーマリオワールドでは緑)。コクッパ7人の中で唯一、肌の色が濃い。 『スーパーマリオブラザーズ3』(1988年)で初登場。ワールド2、砂漠の国の王様を蜘蛛に変えていた。飛行船でマリオと戦うが、攻撃はビームが画面の端まで届くようになった程度。しかし、戦う場所の地形が、ラリーの時のより複雑。ラリー戦ほど楽ではない。『スーパーマリオワールド』(1990年)では、2面「ドーナツ平野」のボス。壁に登って、天井からマリオに向かって落下してくる。しかし、攻撃を避けてジャンプしないと、落下した衝撃でマリオは動けなくなってしまう。モートンを壁に登らせることなく倒すことも可能である。 久しぶりに登場する『マリオ&ルイージRPG』(2003年)では、クッパ城の中ボスで、コクッパの2番手として登場。最初はモートンの衝撃波を避ける。通路の奥にいるモートンに触れたら戦闘。技は炎攻撃と衝撃波。炎攻撃はイギーと同じ。衝撃波はジャンプして、回転後に落下して衝撃波を放つ。その際の回転回数が衝撃波の数になる。体力はあるが、防御力が無く遅い。 『New スーパーマリオブラザーズ Wii』(2009年)ではW6の砦と城のボスとして登場。砦のときはW2のロイ同様に地震攻撃を行ってくるが、両端が溶岩であったり、天井から刺棍棒が落ちてくるので注意が必要。城のときはカメックの魔力によりモートンがヒップドロップをすると左右の床が押しあがってくる。当然上に潰されたら即やられてしまう。 米アニメでは、Big Mouth Koopa Jr.(ビッグ・マウス・クッパ・ジュニア)の名で登場。意外にも小柄で、よく喋る。マンガでロイに対し「兄ちゃん」と呼ぶ表現がある。マリオ3とWiiでの杖の持ち手から左利きだと思われる。
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