ローラ・ダンリー(Laura Danly)は地球の作家で『The Cosmos A to Z』を著した。この本にはアラクニド星雲も含まれており、直径が65億kmであると書かれていた。 2151年、NX級宇宙船エンタープライズ(NX-01)がこの星雲の探査を行った時、星雲の直径が実際は80億km以上である事を発見した。(ENT:果てなき心の旅)
ローラ・ダンリー(Laura Danly)は地球の作家で『The Cosmos A to Z』を著した。この本にはアラクニド星雲も含まれており、直径が65億kmであると書かれていた。 2151年、NX級宇宙船エンタープライズ(NX-01)がこの星雲の探査を行った時、星雲の直径が実際は80億km以上である事を発見した。(ENT:果てなき心の旅)